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抜毛症改善ブログ 2021年2月

人生のカーナビゲーション

みんな人生のカーナビゲーションをもっています。                         
抜毛症やうつ・不登校・引きこもりのあなたも持っています。
無論それ以外のどんな方だって持っています。
年齢性別関係なく全ての方が持っているのです。
 
ただ残念なことにちゃんと設定していない方が多いんです。
設定しなければ全くナビゲーションは動きませんね。ただ単に今立っている場所を示すだけです。
だから今すぐにでも『あなたの目的地』を設定すれば良いのです。
すぐにしてください。
 
一旦設定さえすればその後はどうなると思いますか?
ナビゲーションは一旦設定すれば、もし道を間違ったとしても『自動的に新しい道』を再検索して教えてくれます。
どれだけ道を間違えたとしても何度も何度も新しい道を示してくれるのです。
どれだけ遠回りをしても最終的には『目的地』まで案内してくれます。
 
ただね…みんな違うのは、目的地までのルートが同じではないと言うことです。
たとえ、みんなが同じ様な目的地を目指したとしても、ず~っと一般道で進む方もいるし、高速道路ばかりを利用して進む方もいます。
 
また、途中どれだけ休憩や仮眠をするかでも変わります。
高速道路で進む方でもサービスエリア毎に休憩や仮眠を取る方と、ノンストップで目的地を目指す方では到着時間に差が出るのは当然ですね。
 
これをあなたの人生に置き換えてください。
人それぞれの目的への向かい方があり、人それぞれの進む時間が違うのです。
そう!みんな同じでなくて良いのです。
それぞれのペースで良いのです。
徒歩、自転車、バイク、車、電車、飛行機、テレポーテーション() 何だって良いのです。
大事なことは、とにかく覚悟を決めて目的地を設定する事。
あとは自分のペースで色々なルートを通って、時には遠回りしたり、休憩したり、脇道にそれたりしながらやがてたどり着けば良いのです。
 
 

抜毛症は病院から理美容院で改善する時代へ

【 お洒落を楽しみながらみんな幸せに 】
 
抜毛症は髪に関する問題だけに、本来は病院よりも理美容院で対応する方が改善が望めます!

現実的な髪の変化も、その日のうちに対応が可能なので、そもそも理美容師さんが対応すべきなのです。

しかしながら、抜毛症はまだ、一般的には知られておらず、正しい知識も経験も無いため理美容室に行ってもビックリされたり、変な顔をされたり、抜毛には触れないように、腫れ物に触れないように対応されてしまうと言うのが現実でした。
 
知らないのですから仕方ないのですが…
そんな状況の中、やはり今でも多くの抜毛症で苦しんでいる方々は病院へいくことになるのです。
 
残念ながら、現在抜毛症の専門機関もありませんし、明確な治療方法や薬もありません。
まだまだ優先して研究される対象にはなっていないのが現状です。
論文としてはいくつか事例はありますが、本当に少ないですね。
 
この様な背景の中、抜毛症で悩んでいる方の髪は、今現在もどんどんどんどん伸びていくのです。
抜毛の範囲が狭ければ、思い切って理美容院で施術を受けることは出来ますが、抜毛範囲が広い場合は、理美容院も含めた他人に抜毛部を見せることは先ず出来ない状況になっています。
それどころか外出も難しく極度に人目を気にしているので、理美容院でのヘアケアも選択肢から除外されています。
 
結局、何年、何十年もの間、自分で邪魔な部分を適当にカットしたり、ご家族の誰かに頼んで応急的にカットしてもうら事が精一杯となります。
本当は、ちゃんとお手入れしたい気持ちに溢れているのにも関わらず、我慢をする事になりストレスも溜まっています。
 
だからこそ、少しでも良いので髪を整えることは改善のための重要な鍵を握っています。
また、ヘアスタイルに対して目標を持つことによってそれは大きな抜毛抑止に繋がります。
後は理美容師が抜毛症に対する深い知識と理解そして、具体的な対処方法を学ぶことさえ出来れば抜毛症に悩む方にとってはこれ以上無い改善を目指す場所となるのです。
 
理美容師は、髪に関する国家資格を保有していますので、今後は抜毛症改善の可能性を大きく変えていくことになると確信しています。
抜毛症は病院から理美容院で改善する時代へ

あきらめると言ふこと

【 お洒落を楽しみながらみんな幸せに 】

人をコントロールなんて出来ない!

自分の事さえなかなかコントロール出来ないのに、自分の子供や夫、妻をコントロールするなんて無理な話です。
ましてや他人をコントロールするなんてとんでもなく無理な話なのです。
 
例えば、抜毛症のお子様を抱えるお母様の中に支配型のお母様が存在しています。
子供の意思ではなく、自分の都合や気分で子供の行動を支配するタイプのお母様。
子供の意思に関係なくどんどん行動を促します。
言うことを聞かなければ聞くまで繰り返し注意したり、怒ったりしてしまいます。
酷い場合は言うことを聞かなければなんらかのペナルティーを科したり、携帯電話の取り上げや過度な制限、そしてゲームやTVの制限など様々なルールや制限によって支配しようとします。
 
一時的にはコントロール出来ますが、これではむしろ問題を悪化させてしまいます。
逆効果ですね。
この様なケースにおいては90%以上の確率で子供のペースに比較してお母様のペースの方が早く、子供が自発的に行動するまで待てないタイプの方が多いように感じます。
お母様が家事と仕事を両立しようとしているケースでは特に多発します。 

あきらめると言ふこと
 
「あきらめる」と言うことは、腹をくくる(覚悟をきめる!)と言うこと。
 
自分自身の行動でさえも思い通りに行かないのに、自分以外の人のコントロールをするなんで無理なので、いっその事あきらめちゃいましょう!
あきらめる所からスタートすることによって支配できない怒りや苛立ちから解放されます。
自分の子供であればしっかりと自己責任の意味を伝える。
そして自発的に行動を促し根気よく待ちます。
 
待つと言っても、目で圧力をかけたり態度や行動で怒りを表現してはいけません。
本当の意味でのあきらめると言うことは、相手を尊重すると言うことにも繋がります。
そして、相手に向けていた時間を今度はその浮いた時間を使って自分自身の癒やしの時間としてください。
自分で色々工夫して自分自身を癒やし幸福感を高めることで、やっと自分以外の人にも幸福感のお裾分けが出来るようになります。
 
楽しそうにケラケラ笑いながら、ルンルンしながら、ワクワクしながら過ごしていれば、いつの間にか子供や家族、周りの方の行動も変わってくるでしょう。自分が変わる事で見える世界がビックリするくらい変わります。
 
 
#抜毛症  #抜毛症  #トリコチロマニア
 


抜毛症にとって小学4年生前後は超重要な時期

【 お洒落を楽しみながらみんな幸せに 】
 
協会で発症の最も多い年齢層を調査したところ、来店される年代は下は4歳~上は60代までと
あらゆる年齢層の方が来られますが、チャートを作成する際のヒヤリングでは小学4年生前後がもっと多いです。

「三つ子(三歳)の魂100歳まで」という昔ながらの表現がございますが、3歳頃には性格が比較的明確になり、小学4年生前後では個性やものの考え方といった人格が形成されてきます。

しかもこの時期に勉強もだんだん難しくなり受験や習い事と言った環境の変化が大きくなってきます。

ゆえに抜毛症の発症が表面化する瞬間の事をトリガー(引き金)と呼んでいますが、この時期が最も重要な鍵を握っている時期だと協会では考えております。

三歳頃からこの時期までの成長プロセスにおいてどのような環境下で過ごしたのか?
特にお母様との関係性はどうだったのか?
食育はちゃんと出来ていたのか?

この影響が最も表面化するのがこの時期なのです!

しかしながら、逆も真なりでこの時期にどのように導いてあげるかによっては、めざましい成長を遂げる事も出来ます。
心のこもった食事と感情ではなく子供の事を尊重した接し方をする事によって、穏やかな人格形成や学力も向上するとされています。

協会が蓄積してきた2,600以上に及ぶカウンセリングプログラムの事例や統計からも明確に現れております。



初動抜毛(1本目の抜毛行為)

抜毛症にとっていかに抜毛衝動が起きてから、1本目の抜毛行為を止めるのが大変なのか?は当事者の方ならおわかりと思います。

前回、抜毛衝動は2段階で襲ってくると言うことを書きましたが、ムズムズやかゆみ、違和感の第1段階の後この1本目の抜毛衝動が起きてから抜毛してしまうまでの、ためらっている時間は、どれくらいだと思いますか?

協会を訪れた方延べ2,600人以上の統計から導き出された答えはなんと「たった3秒~長くて8秒」なんです!

こんな短い時間の間であっても、ちゃんと本人は理性的にものを考えて我慢しようと戦っているんです。
でもすぐに負けてしまうんです…わずか数秒の戦い。

しかもこの1本目の抜毛をやってしまうと「抜毛スイッチ」が入ってしまい、後は気の済むまで、または、ストレス等の大きさに比例してそれが緩和されるまで抜毛行為は止まりません。

しかしながら逆にこの1本目の抜毛衝動を抑止する事さえ出来れば、抜毛症は大幅に改善致します。

これを元に考え抜かれた答えこそが10年以上の時を掛けて考え出された、抜毛症の悪循環ループを止めるプログラムなのです。

あなたの抜毛症改善の強い味方になること間違いなしです。
 

抜毛衝動は2段階で攻めてくる!

【 お洒落を楽しみながらみんな幸せに 】
 
抜毛症になると、必ずあるパターンに基づき抜毛行為を行うようになります。

それは2段階での抜毛衝動です。
まず第1段階は、その時の感情に紐付いた部分がムズムズしたり、かゆくなったり、違和感を感じたりと何らかの信号が脳から起こります。

この根本部分はアンカーリングが起こしているのですが、電気信号と神経伝達物質をつかってピンポイントで攻めてきます。

シナプスだとか神経伝達物質とはなんぞや?とここの部分に関しては、今は気にする必要はありません。

問題はこのメカニズムは、複雑に感情と結びついており、間違いなくその紐付いた部分に手が行くように誘導してくるのです。

人は、痛みには比較的耐性はありますが、かゆみやムズムズには抗うことは出来ません。

まんまと脳の誘導に引っかかり、そこに手が行くことで最初はそこの部分を搔いたり、触ったりするのですが、ここで止まる事はありません。
次に第2段階の衝動である、抜毛衝動へと誘導されてしまいます。

最初は抜くつもりでなかった…単にかゆかったから、ムズムズするから触っていたのに、いつの間にか抜毛行為へと誘導されているのです。
本人すら気づかぬうちに…

これこそが抜毛症に苦しめられている方が必ず体験している2段階での抜毛衝動の実態なのです。
 

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