最近のエントリー
月別 アーカイブ
- 2020年5月 (11)
- 2020年4月 (10)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (1)
- 2019年9月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年2月 (1)
- 2018年12月 (1)
- 2018年11月 (1)
- 2018年9月 (1)
- 2018年7月 (3)
- 2018年5月 (2)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (3)
- 2017年12月 (1)
- 2017年11月 (7)
- 2017年10月 (2)
- 2017年9月 (1)
- 2017年7月 (3)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (2)
- 2017年3月 (2)
- 2017年1月 (2)
- 2016年11月 (1)
- 2016年10月 (1)
- 2016年9月 (1)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (1)
- 2016年4月 (1)
- 2016年3月 (3)
- 2016年1月 (3)
- 2015年12月 (3)
- 2015年11月 (2)
- 2015年9月 (6)
- 2015年8月 (7)
- 2015年7月 (8)
- 2015年6月 (9)
- 2015年5月 (1)
- 2015年4月 (2)
- 2014年11月 (1)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (1)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (1)
- 2014年2月 (1)
- 2014年1月 (1)
- 2013年9月 (3)
- 2013年5月 (1)
- 2013年3月 (1)
- 2013年2月 (2)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (2)
- 2012年11月 (1)
HOME > オーナーブログ > アーカイブ > 2019年9月
オーナーブログ 2019年9月
秋に向けて"リセット"
疲れた体を外側から癒す
今年の夏の暑さで、体は疲れきっています。
特に、紫外線を浴びた髪や肌は”カサカサ”と傷んだ状態なので、バスタイムやスキンケアの時間には、いつもよりしっかりケアしてあげましょう。
ヘアケア
紫外線によってダメージを受けた髪や頭皮には、栄養補給が欠かせません。
地肌マッサージで血行を促進し、毛細血管の隅々まで栄養を行き渡らせましょう。
シャンプーする際は爪を立てず、指の腹で洗ってください。
また、お湯の温度が高すぎると必要な皮脂まで流れてしまって、乾燥の原因になります。
蒸しタオルをしたり、オイルパックをしたりするのも効果的です。
お風呂から上がって濡れ髪でいると、キューティクルが開いたままなので、傷みがひどくなります。
早めにドライヤーで乾かしてくださいね。
スキンケア
夏の強い日差しをたくさん浴びた肌は、くすみやごわつき、毛穴の開き、日焼け、たるみなどの問題を抱えています。
いわゆる「落ち肌」「老け肌」と言った状態です。
夏ダメージを自然にリカバリーできるのは、30代までと言われているので、早めのケアを心がけましょう。
なお、スキンケアは保湿が大切です。
美白ケアばかりに気を取られて、保湿をおろそかにしないようにしてくださいね(^^)/
部屋に空きらしさをプラス
暮らしの中にひと足早く“秋らしさ”を取り入れてみるのもオススメです。
たとえば、秋を感じられるお花と花器を飾ったり、まだ使う夏小物の色を秋らしい色合いに変えたり、秋雑貨を購入したりして少しずつ涼しくなってきた晩夏を楽しみましょう
今年の夏の暑さで、体は疲れきっています。
特に、紫外線を浴びた髪や肌は”カサカサ”と傷んだ状態なので、バスタイムやスキンケアの時間には、いつもよりしっかりケアしてあげましょう。
ヘアケア
紫外線によってダメージを受けた髪や頭皮には、栄養補給が欠かせません。
地肌マッサージで血行を促進し、毛細血管の隅々まで栄養を行き渡らせましょう。
シャンプーする際は爪を立てず、指の腹で洗ってください。
また、お湯の温度が高すぎると必要な皮脂まで流れてしまって、乾燥の原因になります。
蒸しタオルをしたり、オイルパックをしたりするのも効果的です。
お風呂から上がって濡れ髪でいると、キューティクルが開いたままなので、傷みがひどくなります。
早めにドライヤーで乾かしてくださいね。
スキンケア
夏の強い日差しをたくさん浴びた肌は、くすみやごわつき、毛穴の開き、日焼け、たるみなどの問題を抱えています。
いわゆる「落ち肌」「老け肌」と言った状態です。
夏ダメージを自然にリカバリーできるのは、30代までと言われているので、早めのケアを心がけましょう。
なお、スキンケアは保湿が大切です。
美白ケアばかりに気を取られて、保湿をおろそかにしないようにしてくださいね(^^)/
部屋に空きらしさをプラス
暮らしの中にひと足早く“秋らしさ”を取り入れてみるのもオススメです。
たとえば、秋を感じられるお花と花器を飾ったり、まだ使う夏小物の色を秋らしい色合いに変えたり、秋雑貨を購入したりして少しずつ涼しくなってきた晩夏を楽しみましょう
(ヘアーズ・サエミ)
2019年9月 8日 08:42
1
« 2019年7月 | メインページ | アーカイブ | 2019年10月 »